負けました！どうしたら勝てるんですか！？

ヴェルディ戦テレビ観戦中です。現在ハーフタイム、高木からのパスをまさるがゴール！いいゴールでした。
安田、高木のボール運び戸嶋の斜めの動き、新太の積極性がチャンスを生んでいると思います。

ディフェンスでは相手のカウンターにたいしてよく戻っているとおもいます。　
ただマークの受け渡しなどに不安はありますが今日は行けそうな気がします！
アイシテルニイガタ

大分戦とこアルダイジェスト見ました。

記憶は曖昧ですが、２失点ともｻｲﾄﾞからの攻撃にDFのアプローチが遅れて相手に考える時間を与え、そこから選手がﾎﾞｰﾙｳｫｯﾁｬｰになったからだったと思います。

「ﾌﾟﾚｯｼｬｰのかけどころ」と「誰がﾌﾟﾚｯｼｬｰをかけるか」がしっかり考えるべきだと思います。
選手同士がコーチング行い、又それが正しいものであるように政一監督は練習指導して欲しいです。
攻撃に関してはフィニッシュまでもって行けているようですし、シュート数も多くチャンスシーンも多くあったように見えたので良い方向に向かっているのかなと思います。
負けましたが開き直ってしまいましょう！アイシテルニイガタ！

レノファ山口戦ダイジェストだけ見ました。

やっと勝ってくれました！
一点目も、二点目のPKもサイドからのクロスから得られたものだった気がします。
攻撃に人数をかけてるように見えましたし、クロスもよく上がっていたようにみえたので良い結果に繋がったのではないかと思います。

色々願望はありますが、あれこれ手を変えず今はこのまま精度を上げていって欲しいです。
アイシテルニイガタ！

大宮戦テレビ観戦しました。

泥沼の4連敗。

DFはゴール前人数は足りているのに寄せに行かないのは政一監督がはじめから指摘していた所でしたが、今日も変わっていない気がしました。
攻撃ではシンプルにクロスを上げていいところが目立ちました。
精度はともかく、クロスを上げるだけでチャンスになるのはもちろんのこと奪われてカウンターを喰らうのとは雲泥の差だと思います。
原、安田両サイドバックの攻撃参加はよかったと思います。
まず一勝！アイシテルニイガタ！

そしてどの場面でもまず、周りのサポートに顔を出してパスコースを作る事がないことにはカウンターサッカーもパスサッカーもできないと思います。
ボールホルダーに近づいたり離れたり、裏に抜けたりする事でもコースができるのではないでしょうか。


長くなりましたが、
プレス、カウンター、ターン、サイドチェンジ、周りのサポート
これが今日気がついたポイントでした。
PKは仕方がないにせよDF的には思ったよりは崩れてはいなかったように思います。
雪も降り気温も低くて入場者も少ない、そして相手は首位岡山さんではありましたが、いい内容ではありませんでした。

政一監督に期待してます！アイシテルニイガタ！

4月8日ファジアーノ岡山戦観戦しました。

前節熊本戦3対1で敗北。そして今回も3-6-1の布陣でした。
戦術やフォーメーションの問題で勝てなかったのかはわかりませんが、今までよくなってきたものも失ってしまった気がしました。
まずプレスがなくなり、カウンターがなく、シュートまで行くシーンがほとんどありませんでした。
チームの決まりなのか、一度下に叩いてそこから展開しようとします。しかしそれが攻撃のスピードを停滞させたように見えました。ターンをして前を向くこと。ドリブルで前に運び、周りの選手が上がり、前線がマークを外し、効果的なボールを出してシュートまで行く。それが得点につながるとおもいます。ボールを落ち着かせる場面と、チャンスの場面を間違えないようにしなければなりません。

そして左から攻めることが決めてられているのか、安田が逆サイドに張って空いているので、サイドチェンジをすれば効果的に攻撃できるのではないかという場面がみられました。

つづく…

3月11日京都戦スワンで観戦しました。

結果は1-1の引き分け。
立ち上がり10分は京都ペースでどうなるかと思いましたが、その後ボールを落ち着かせることが出来てペースをつかんだことは前の２試合とは違う事だと感じました。

ただ場面によっては早く攻めるカウンターも、と思いましたが、まずひとつ成長できて良いことかと思います。

悪いところはDF時、マークが少しルーズなのではないかと気になりました。
攻撃では、周りのサポートの動きや前線の動きが少なくパスコースがない事で攻められない、相手の怖いところ(クロスを上げる、バイタルエリアのFWに当てるなど)にパスを出さない、相手守備が整わないうちにクロスを上げる選択をしないなどが良くなかった点だと思います。
今日はプレスがどうという試合ではなかったようです。思ったより落ち着いた試合が出来て少し安心。
何より今日の試合観戦を楽しめて良かったです！

ディフェンスに関してですが、前半だけか少しラインが低いのではないかと思いました。
そのせいで中盤が間延びし、密度か薄くなりプレスが効かずボールが奪えない、落ち着かないのではないかと思いました。

が、しかし！ラインを上げた後半はラインの裏を松本に何度も狙われ、ほとんど攻撃する事も出来ぬまま押し込まれて失点を許してしまったのかと感じました。

マサさんの言う「ボールを奪いにいく」にはまだ足りない気がします。特にﾃﾞｨﾌｪﾝｼﾌﾞｻｰﾄﾞでDF人数が足りているのに相手のボールに一人寄せる事が足りない気がします。寄せる際に相手のパスコースやドリブルコースを限定し攻撃を遅らせ、ボールを奪う場所に追い込む意図も必要なのではないかと思います。

押し込まれた場合の反撃のカウンターが一度あり、チャンスになったのでそこも磨いて行ければ良いのではと思いました。

松本戦テレビ観戦しました。
攻撃に関しては貴章のゴールになった高木のクロスが秀逸でした。
相手の守備が整うまえにシンプルに一人かわしてのクロスは今までなかったものだと思います。

河田のドリブルやシュートまで行ける受け方や姿勢、安田のクロスやシュートまで行ける攻撃参加、貴章の前線のキープなどが今年になって良くなった所ではないかと思います。

2018年開幕

讃岐戦1-0で勝ちました。ハイライトしか見ていないのですが、讃岐のプレスの速さ当たりの強さに落ち着いたサッカーができなかったという印象でした。

しかし、アルビはもっとキープするとかボールを落ち着けるとかができる人が必要ではないかと思います。
パスが来たら焦って苦し紛れのダイレクトパス。それをカットされて、転がってきたボールをまたダイレクト、それをカットされ…。
まるで来たボールを適当に蹴る素人のフットサルと言われそうな場面が見受けられました。

まだリーグ始まったばかり。ディフェンス面が強化されているはずと信じて鈴木監督の指導に期待しています。

明けましておめでとうございます。

今年はよい年になりますように〜

ホーム甲府戦、現地観戦しました。
前半はアルビの前線からのプレスが効いていたのか二人目、三人目でインターセプトできたり、ボールを奪ったりできていたため、攻撃する時間も増え試合の主導権を握ることが出来ていたように思えました。
ただ、攻撃に関して言うとサイドから崩そうとばかりせず、もっと中央への意識が高いといいなと思いました。トップに当てる、中へ切り込む、シンプルにクロスをあげるなど、よりゴールへ直結するプレーをし、まずは中央、それができない場合にサイドを使う方がいいという専門家もいます。中央に入れた時にオウンゴールを誘った事からもそう言えると思います。
ディフェンスではゴール前の中央の人数もしっかり足りて集中した守備ができていたし、ピンチの局面ではジュフンやゴメスなどが素晴らしい寄せをみせ、未然に防いでいました。
後半はセカンドボールもクリアーも相手側に転びアルビが攻撃する時間は極端に減ってしまいました。なぜそうなってしまったのか私にはただただ運が味方しないと思うしかなかったのですが、チームとしてその原因やそうなってしまった場合の対策をする事が大切だと思います。
降格は決まってしまいましたが、勝てたことは上を向いて良いことだと思います。

札幌戦を得失点シーンだけ見ました。
前から見られた兆候なのですがゴール前の失点シーンでのこと。一人かわされたりシュートを打たれるときに、周りにいるDFは動かずにじっくりボールを見ているだけの場面がみられます。
体を投げ出してボールをブロックしに行かない所が悪いのではないかと思います。ボールに触れられなくとも、コースを限定することができるのではないでしょうか。
あの場面でじっと動かないのはウチのチームだけ なのではないでしょうか。

攻撃は、ホニの一人カウンターが効いていました。もっとホニを使ってもいいのではないかと思うくらいです。
伊藤 優汰の動きキレキレでした。
カウンターが前よりうまくなった気がします。